阿部耕也の紅茶日記
歩き始めた『森のらくだ』

店の入り口とドアは大きなガラス張り。
小さい店ですが開放感があります。

カウンター席。

オレンジと緑のイスを交互にならべています。

棚にはお気に入りの本や絵本に加え「紅茶に恋して」「ぼくはまいごじゃない」の2冊の本も並んでいます。
お客様はくつろぎのおともに手にとって下さっています。

「インドのお昼ごはん~夕ごはん」


ガネッシュと同じく日々具材を変えてお出ししています。

ミニポットでお茶をお出ししています。
ラクダのかわいい茶帽子も大活躍です。

外観。
ティーポット型の看板は枕木の支柱に取り付けられていい感じ。
オリーブやベンジャミンの観葉植物は”森”を演出!